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【妄想】「ハイスクール・ロックンロール・ベイベー★」2話

続き。

恥ずかしいのでとっととアップしてしまいます(汗)



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放課後。


明菜:(洋子ちゃん、急用だなんてどうかしたのかしら?歌舞伎町だなんて…先生に見つかったら停学になってしまう…。)


洋子:「よー!明菜!お待たせ」

明菜:「洋子ちゃん、どういうつもり?急用って何なの?」

洋子:「まぁそんなことはどーでもいいじゃん。あたしたち中防ん時からのダチだろ。ダチに会うのに理由なんているもんか」

明菜:「嘘だったのね…。今日は予備校があるのに、無理をして来たのよ。もう帰るわ」

洋子:「そう言うなって。勉強ばっかしてると脳みそ溶けちまうぜ」












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洋子:「何、ぼーーーっと見惚てんだよ(笑)」

明菜:「私、そんなんじゃ…」

洋子:「いい男だよな。ダイナマイトキラーのヘッドのタオだぜ」

明菜:「ダイナマイトキラー…?」

洋子:「そんなのも知らねぇのかよ?関東全体をしめてる暴走族さ。それのヘッドがあいつ」

明菜:「暴走族……」

洋子:「明菜、惚れちまったんじゃねぇよな?」

明菜:「そんな…」

洋子:「下手に近づいたら、姉さんたちに締められちまう」









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明菜:「洋子ちゃん…どうしよう、こっちに来るみたい…」

洋子:「黙ってな」




洋子:「何だよ?この子に手ぇ出したら、ただじゃおかねぇよ!!」

タオ:「お嬢ちゃん、君には用はないんだ。どきな」


明菜:(………)

    

タオ:「その制服…東京英和学園か?」

明菜:「はい…」

タオ:「英和の生徒会長にチームの奴らが酷い目に合わされてな…。勝手に俺らのシマを荒らされると困ンだよ」

明菜:「生徒会長って、スホ先輩ですか…?」

タオ:「その通りだ。裏でクスリの取引をして、チームの奴に罪を被せてヅラかりやがった」

明菜:「スホ先輩はそのような人ではありません!人違いです!いい加減なこと言わないでくださいっ!!」

タオ:「痛ってえな!英和のお嬢様のくせにいい度胸してるじゃねぇか」


明菜:(……)

タオ:「…ん?泣いてんのか?」

洋子:「あんちゃん、この子はあたしたちとは違うんだ。明菜、もう行こうぜ」

明菜:「スホ先輩は立派な人です。スホ先輩を悪く言う人は嫌いです!」

洋子:「明菜、待てよ!あんちゃん、族のヘッドだか何だか知らねぇけど、二度と明菜に手ぇ出すんじゃねぇぞ!!!!」





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タオ:「…スッカリ嫌われちまったみたいだな…」



(ナレーション)

明菜は走った。
嘘だ、スホ先輩がクスリの売買をやっているわけない。
まだ世間というものを知らない純粋な少女・明菜は、世間の残酷さを知らなかったのだ。

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